Kanto Gakuin University Ori Akemi Seminar

Column織朱實が日々感じたことをつづっていきます。

香川ディープなうどん紀行(2) (04.12.02)

朝から、うどん屋三軒はしご!すごい~
そんなにうどんが好きなのか!香川県の人は!

「で、なんで香川県で、うどんなんですか?」
「う~ん、やはり安いからなんでしょうね」
「法事とかあると、まず軽くうどんを一パイ。
で、お経を聞いて、普通の法事の食事を食べて、しめにうどん。
まあ、そんな感じでとにかく、うどんが出てきますね」

次は、田圃の中の「蒲生」。
村上春樹が、「風景としては一番好きかも」といってい
た、すっごく細い道をくねくね入った田圃の中の1軒屋
(狭い路地でぶつかるのは県外ナンバーばかり。みんなうどんを
食べにここまで来ているとのこと。驚く)。田圃を見ながら、
うどんをすする。こちらは、割と普通のだしにつかったうどん。
トッピングの天ぷら(げそとかかき揚げとか)を上にのせる
(でも、やはり安い!3人で600円くらい)。
おいしい讃岐うどんって感じかな?

最後は、市街地近くパチンコ屋の駐車場奥にある「あたり屋」。
ここでは、「ひえひえうどん(冷たいうどん)」をいただく。
こしがしっかりあって、しこしこしていて美味しい!

美味しいです。確かに美味しいです。
でも、うどんはうどんですからね~。3杯も続けて食べると
もういいかも?って感じになりますね関東人は。
ちなみに、地元の人は食べるのめちゃくちゃ早いです。
とにかく、ちゃっちゃっと食します。
驚くのは香川の人のうどんにかける熱い想いです(笑)。
タクシーに乗って「観光名所は?」といっても
「うどんかな~」と、それぞれのうどん屋の特徴を
熱く語ってくれます(私は、金比羅とかの話を聞きたかったのですが。
あまり他の話題には熱くならないのですが、うどん話だけは皆さん一家言
ありますね。一生分のうどん話をこの日に聞いたかも)。
で、
「うどんが観光名物になっても、単価が安いからあまりお金を
落としてくれないんですよね」
「香川に来たら必ず購入するようなおみやげもの作ったらどうですか?」
「う~ん、和三盆糖かな?うどんの持ち帰りも重いけどありますよ」
やはり、うどんか~!

お仕事終了後、飲みに行って、ここでもやはり締めは
「うどん」でした!なかなか、面白いうどん三昧でした!

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