Kanto Gakuin University Ori Akemi Seminar

Column織朱實が日々感じたことをつづっていきます。

開襟シャツ大好き宣言! (05.01.23)

開襟シャツが大好き!
丸の内で、リーマン(OLとはちょっと言えないな。笑)をしていた頃は、
ずっとセットアップのスーツ。女性の洋服って、基本的には胸で着こなすものだと思う。
ワンピースでも、ブラウス・スカートの組み合わせでも。下半身が太めでも、おなかがぽっこり
(まさしく私のこと。苦笑)でも、胸があればバランスが取れる。女性服を着こなすポイントは胸!
だから、綺麗に着こなすには、ダイエットより胸の操作(!すぐ姑息な手段に走る。爆)。
でも、この法則はスーツにはなぜか当てはまらない。不思議なもので、女性物でも
スーツは胸があるとかえって×。スーツは肩幅で着るものだから、平坦であればあるほど決まる
(もちろん、胸があればそれはそれで色っぽいけど。笑)。その上、スーツだけは着こなすのに
年期と迫力がいる。仕立てとかそういう問題でなく、ある程度着倒さないとどうしてもしっくりいかない。
学生のリクルートスーツが決まらないのは、新入社員のスーツが今ひとつなのも、着ている回数が
少ないから。あと、スーツを着こなすには「着てやるぞ!」みたいな迫力も必要ですね
(うん、たかが洋服なのに。笑)

世界中で一番格好良くスーツを着こなしているリーマンが集う街、それはロンドンの金融街シティ!
ここは男女問わず、スーツの着こなしが本当に格好いい!もう、垂涎もの。
NYウォールストリートは、少し着崩している風が私好みでなく、ワシントンDCのリーマンは、
ちょっと野暮ったすぎ。米国では、コンサルタントと弁護士のスーツ姿がぴかいち格好いいですね。
ロンドンって本当に不思議な街で、エリアによって見事に着ている服が違っている。
シティに一歩はいると、もうびっくりするくらい、ばっちりとスーツのおねーさん、おにーさんばかり。
スーツのおじさまが、街角でホットドッグを頬張って、スーツのおねーえさんがくわえタバコで颯爽と
歩いているのがNY風だけど、シティではそういう風景はないな。

かようにスーツには、かなり愛着をもつている私も、転職を機に、スーツを着る機会がぐーっと
減ってしまった。打ち合わせとかは、今でもスーツだけど。基本は開襟シャツとスカート・パンツに
ジャケット、っと割と軽めの服装が多くなってしまった。でも、ここであまりにもカジュアルにすると、
お仕事する気がなくなるので、開襟シャツだけにはこだわって!ぱりっとした生地に、衿の形、
襟の立ち具合、2つボタンあけでどこまで見えるかのラインとかね(笑)。開襟シャツ大好きなんです。昔は、バナナリパブリックの白と黒のシャツをてんこ盛り、米国出張で買い込んでいました。
日本にも進出しているシャツ専門店ALAIN FIGARETも好き。ただおフランス製は、
なんだかんだいっても少し甘い雰囲気になるのがちょっと厭。ということで、最近はもっぱらシャツは
イタリア製、PASA de COCOがお気に入り。

シャツって、スーツ一着と比較するとすっごく割高。しかも、消耗品。でも、仕事するときは、
気持ちよくしたいから、少し拘ってしまう。しかし、価格以上の問題が!開襟シャツ派に
転向してから、直面するボタン付け問題。出張先のホテルで、クリーニング袋から取り出して
(シャツは2日続けて着てはいけません。ぱりっとしないから)、ボタンが取れていることを発見し、
青くなることしばし。お裁縫大嫌い人間としては、これが当面の課題だな。

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