Kanto Gakuin University Ori Akemi Seminar

Column織朱實が日々感じたことをつづっていきます。

欧州駆け足紀行~アムス1 (05.02.12)

さて、今日から2週間弱欧州出張です。今回は、アムステルダム→ブリュッセル→ウィーン→ベルリン→ストックホルム→コペンハーゲン→ロンドンの一人出張です。スケジュールもハード(重いスーツケースを持っての移動は疲れを倍増させるしね)だし、一人なので今までのように空き時間を見つけて、観光するとばてるので気をつけないと!と自戒しながら出発(でも、きっと動いて日本に帰ってへろへろになるんだろうな。笑)。

今回の出張のメインテーマは2つ。暴飲暴食を直して体調を整える!
2月に入ってからの忙しさのせいか、蕁麻疹(アレルギー?)がどうしても直らない。ついつい掻いてしまうからだとも思うのだけれど(子供か?ってつっこみを入れたくなりますね。苦笑)。ついに「お酒をしばらく止めるように」とドクターストップ。一人出張だと、外に食べに行くのがめんどくさくなるので、ホテルで粗食になるのでいい機会についでにダイエット!
もう一つは、ウィーン初訪問、エリザベート観劇!月エリザベートで旅行会社のエリザベートツアーの案内を見て「お~!ウィーンでエリザベートやっているじゃない!」ドイツとウィーンは近い!土日は、ウィーンだ!ルドルフ皇太子の名所巡りをするのだ!一つくらい初めての国がないとつまらないですよね。しかし、移動の多さにかなりへばっている可能性もあり。

というわけでJALで、スキポール空港に向かいました。お隣は、世界をまたにかけるメーカーの販売の方。最近では、珍しく声をかけていらっしゃったので(昔と違って皆さん他瓶慣れているのでお互い一人でもあまり話さないですよね)食事の時にお話をしました。ダマスカス→ドバイ→エジプトにいかれるそうです。サウジアラビアに2年駐在なさっていた中近東畑のおじさま、めったに聞けない中近東の話を聞けて面白かったです。サウジでは、本当に女性を街で見かけることがないそうです。レストランのウェイターも、ホテルも、全て男性!男性!女性が就いて良い職業は、看護婦、スチワーデス、女子校の先生のみ。「それでは、ホモが多くなりそうですね」(こんなこと聞くなよ!笑)「そうです。ホモが多いです。ひげを生やしてないとホモとうことになりますが、ひげを生やしていてもホモはいますね」そうだよね~。1日の大半を過ごす職場や街の中に男性しかいないなら、恋愛対象(ちょっと街でみかけてときめくとか、社内恋愛とか。笑)は限定されるものね。女性は、ベールの下に、エルメスとかグッチとかブランドの洋服を着ているそうですが(国はお金持ち)、、家族にしか見せられないならあまり張り合いはないですね。まあ、そういうわけでお金持ちの子女はさっさと国外留学、らしいです。「イスラム教は、どういう位置づけなんですか?」「宗教というよりは、生活の規範ですね。生活全てが、イスラム教のルールに従って動くので、教えというよりは当たり前の日常なんですよね。」う~ん、なるほど。「アラーの教えは、砂漠の民外気残るための合理的なものなんですよ。豚肉は、昔は腐りやすかったので、生きるために禁止。複数妻帯は、部族間闘争が多かったので女性を生き残らすため、とか。だから、生活の規範となって埋め込まれていったんですね」
いや、しらない世界はいっぱいありますね。シリア、エジプト、ローマ遺跡など野ざらし状態だそうです。エジプトは、ルクソールが良かったとのこと。一度、中近東も言ってみたいですね。しかし、よほど疲れていたのか、12時間機内上映(結構新作があって楽しみなのですが。今回「笑いの大学」「隠れ剣」とかがありました)も見ないで爆睡。こんなに飛行機で寝たの初めて。スキポール空港でアムステルダムまでの電車のチケットを購入するのに、小銭がなくて一苦労。あ~、何でも来ているのにこんなに手間取るのはなぜ?ちっとも学習しない自分がいやんになります(最終的に、有人のチケット売り場をみつけ購入!最初からそうすれば~)

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