Kanto Gakuin University Ori Akemi Seminar

Column織朱實が日々感じたことをつづっていきます。

針と糸が嫌い! (05.04.03)

○○が好き!をシリーズにしたので(シリーズだったのか、あれは?笑)、今度は○○が嫌い!シリーズを。

嫌い!といえば、まずはなにをおいても「針と糸」。多分、私の人生において、アイロンと同じくらい関わらないブツがこの2つである。なんで、嫌いなんだろう?いや、別に「憎んでいる」とか「アレルギーがでる」とかそういうわけではないけど、「やりたくない!」この一言につきるのである。とにかく、裁縫関係一連×××である。もちろん、小中高で授業ではこなしていたんだけど(あれ?人にやってもらっていたっけかな?笑)。ボタンつけとか、裾上げとか、必要性はありそうだけど全然しない(したくないから、しない。きっぱり)。その結果、私のポーチの中には、取れてどこのものだか分からないボタンが、ころころ転がっている。

で、どうするんだ、これ?
まあ、すっごく困ったら見かねた友人がなんとかしてくれる。
自分のことは、そんな感じでせいぜい1年に1回ボタン付けとか、裾あげが
とれたとか(安全ピンとか布テープとかで応急措置をする)必要になるのはその程度である。
しかし、子供関係は結構「針と糸」登場回数が多い。
娘が、3歳の時一時バレエを習っていたが、これもお母さんがしなくては
ならないことが多かった。チュチュの飾り付けとか、髪飾りとか。
当然のことながら、いつまでも手をつけない私を見かねて、保育園のお母さん仲間が
してくれることに(もう感謝感激である)。これ以外にも「シーツの名前つけ」とか「タオル入れ」とか「コップ入れ」とか結構ある。その度毎になんとか、やってくれる人がいて(というか無理無理拝み倒して)急場を乗り越えてきた。でも、なんで、保育園でこんなことであたふたしなくちゃいけないのかしらね~!
娘の保育園時代は、お母さんの「手作り人形」という宿題まであって、
先生に「お嬢さんだけ、人形がなくて寂しそう。いつもぽつんとしているんですよ」と
まで言われた。しかし、やりたくないものは、やりたくないのである(私は
やりたくないことはやらないですませる主義なのである。だから、組織からも
はずれるし、我が儘とか言われるけど。爆)。

最近は、娘が学校でミシンを習っている。血は争えずやはりこの人もミシン関係は
苦手なようである(でも、ビーズとかお裁縫関係は好きらしい)。
「なんで、ミシンとか使えなくっちゃいけないのかな?どうしても、ミシンの
糸のかけ方がうまくいかなくて、いつもきれちゃうよ」
「あ~!それね。ミシンの糸のかけ方はルールだから、あれはきちんと
聞けば出来るでしょう。ミシンかけはできたほうがいいと思うよ。もし、今ナチスドイツの
時代になったとして、強制収容所にいれられれると女子供はまず縫製工場に
まわされるからね。ミシンかけができないとすぐにガス室送りだわ」
というわけで、生き残るためにはミシンかけが出来た方がいいだろというのが
私の持論である(もう、むちゃくちゃである。笑。私は生き残らなくてもいいけど、
娘には生き残ってもらいたい親心)

最近は、娘に「なんで、うちには『針と糸』がないの?」と聞かれると、
「ママ、前世はオーロラ姫だったから。針と糸は、16歳までに全部始末したわ」と
答えている。我ながら、ナイスな答えであるが、娘の反応は今ひとつ冷たい(笑)。

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