Kanto Gakuin University Ori Akemi Seminar

Column織朱實が日々感じたことをつづっていきます。

甘く見たツケは...? (05.04.17)

中高時代の友人の職場のレクレーション高尾山ハイキングに、なぜか息子(6歳)を連れて乱入(笑)。前日に友人宅に、友人の近所の漢方薬局で治療してもらうために子連れでお泊まり。その流れで、職場のレクレーションなのに、ハイキング乱入させて頂きました♪Tちゃん、有り難う!
「登るの高尾山?小さい子どもも大丈夫?」「昨年も、小学1年生の子どもが参加していたから、大丈夫だよ~」という力強いお言葉。息子は、沖縄でヤンバルの森、比地大滝の大階段もクリアしたから大丈夫だろうな。まあ、なんといっても東京のお気楽ハイキングエリア高尾山だしね。友人が支度をしているのを見ていると、結構本格的。
「え~、随分しっかりしたリュックだね。キャラバンシューズ?懐中電灯?う~ん、高尾山だよね」
「道具で楽になるなら、道具に頼る主義だから(にっこり)」ふ~ん、そうなんだ。でも、高尾山だよね。ハイヒールでも登れちゃうっていうあの高尾山だよね?ちょっと、大げさじゃないかな?「高尾山=お散歩コース」という図式が強力に脳内インプットされていた私は、あくまでも暢気。わずか、数時間後にこの暢気な気配があとかたもなくなくなるとは~(涙)。

いや、きつかったです。高尾山!正確に言うと、相模湖駅から、千楽木・城山を超えて、高尾山に入り、ケーブルカーで降りるというルートだったんですが。この高尾山に入るまでが、坂道がいっぱい、いっぱいあって(山登りなんだから、当たり前だけど。笑)、きっついの、なんのって!登山口から、わずか5分でもうギブアップ宣言(情けなすぎ!)。階段のぼり連続で足ががくがくになってしまう私。体力な~い(平地と下りは大丈夫なんですが。一応いい訳もしておく。笑)
一人遅れている私のフォローに回る友人Tちゃん(もう、本当にごめん!)
「大丈夫?」
「でぇ~、大丈夫くない(すぐ泣きごというし~)。帰りたいです~」
「あ!そういえば、○○って(私の本名)高校の強歩会でも、バスに乗ってから『やっぱり、帰る!』とか怒り出していたよね(笑)」
あ~、そういえばそんなこともありましたね。だいたい、お嬢さん学校といわれている学校で、なんで汗流して、うら若き乙女がえっちらえっちら山を集団で登ったり降りたりしないといけないかな~、全然わかんないです(こんなこと学校でいっているの私だけ。爆)。まあ、私敵前逃亡結構多いです。歯医者さん敵前逃亡とか、富士急ハイランドのジェットコースターでは、ごとんごとんと走り出しはじめた段階で「...今なら、まだ間に合う。この横のレールを歩いて帰れば戻れる」で「やっぱり止めるわ」とセーフティガード外して降りようとして、友人に必死で「駄目!もう間に合わないから。今更無理だから~」って必死に止められた経験も(大笑)。今更無理って...、(これって、状況次第ではかなり色っぽい台詞だけどね。爆)、確かに無理だよね~やはり。
そんなかんだで、大変だった~!最初は元気がなかった息子は、子ども軍団(5年生を筆頭に4名)に混じって元気に先頭軍団(偉いよ、君は)。職場の親切なお兄さんに手を引いてもらってうきうき。最後尾で皆さんの迷惑をかける私のお守りとかしたTちゃん(ごめん!)。
「ここまで、きたら後は下りだけだから」「もう、これが一番大変な登りだから」となだめすかされながら(でも、この台詞何度聞かされたか~。笑)。
「嘘つき~、目の前のあの階段はなによ」「いや、あれ下り、下り!目の錯覚でのぼり階段に見えているだけ」って...涙(あ~学生時代を想い出す)。でも、人の職場のレクレーションに混じらせてもらっているのに、文句をいってしかも迷惑をかけている私って~、ごめん!ごめん!海より深く反省。

すっごく大変だったけど、高尾山に入ってからは、下りでハイヒール姿もちらほろ。やはり「高尾山=ハイヒール登山」も間違っていなかった!(表から登ればね~笑)。ちょっと散りはじめていたけど、山桜は綺麗だったし、コンロで暖めてもらったおでん、焼き鳥!ビールに、ワイン、焼酎(重いのに、道具もアルコールも運んでくださって準備もしてくださって隊長さん達にもう感謝、感謝。ただ便乗しただけで本当にすみません)最高!美味しかった!楽しかった!子ども達は、木登りして。やはり、外で食べるのってすごく楽しいですね。お弁当おかずを回し食べして(って私ってばお泊まりで、お弁当まで全部Tちゃんに用意させて~、もう何様!一応、Tちゃんのお米と梅干しと卵で、おにぎりと卵焼き作ったけれどね。爆)絶対こんなすごいこと、私にはできないから(火を使って料理ってすごいよね。ワインまで持ってきてしまうのも!)、面白かったです(これで階段のぼりさえなければね~)。息子も大満足!あ~、でもこんな役立たずもう次回は誘って頂けないでしょうね(笑)。

またまた、海より深く反省する事項が増えてしまったのである。とにかく、これからは日常生活エスカレータは使用しないで、階段のぼります!と体力増強宣言をして終わろう(苦笑)。

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