Kanto Gakuin University Ori Akemi Seminar

Column織朱實が日々感じたことをつづっていきます。

行ってきました徳島県!(05.08.01)

徳島に仕事で行ってきました♪初めての徳島訪問です。会社員時代に地方周りが多かったので、
まだ、行っていない県はこれで残すところ4県になりました(四国にはやはりあまり訪問する機会がないですね)!
香川訪問の時は、「うどん、とにかく、なにがなくてもうどん!」って感じでしたが(笑)、徳島は「阿波踊り、なにがなんでも、阿波踊り」って感じですね。
お仕事自体は、2日前から徳島で行われていたので、会場に着いた瞬間に主催者の人に、
「○○さん(私の本名)、残念!昨日の夜からいらっしゃっていたら、懇親会の阿波踊
りで盛り上がったのに~!」
そんな催しがあるなら、前もって教えてくれなくっちゃ!(でも、やはり阿波踊りより、ユウヒクラブだな。笑)。阿波踊りの模範演技(?)が20分くらいあり、その後会場の参加者全員が教えてもらいながら熱く
踊ったそうです(地方のお祭りの熱の入り方って楽しいですよね)。
8月14日の本番に向かい、「チントンシャン!」とお囃子に併せて踊る姿が、街のそこらかしこに。
大学でも、グランドで練習をする先生方。白髪のいかにも大御所!という風情の先生が、若い先生や事務の人と混じって踊っている姿は、なかなか微笑ましいです。
同行の徳島県人は、「あ~!あの人とあの人は初心者」と一目見るなり、ばっさり(笑)。新しく着任してきた人が、先輩に教わっているのかも。
お昼を食べに学食にいったら(他に食べるところがなかったから。笑。ところでなぜ地方国立大学の学食には、自分で作って食べるソフトクリーム機械が必ずあるのだろうか?結構美味しいです♪ソフトクリーム好きなので)隣のテーブルの学生さん達の話題は、やはり阿波踊り。
「終わったらどうする?4年生と飲みに行くか、連のおじさん達と飲みに行くか。」
「連のおじさん達につかまると、パソコン教えろ~とか言われるんだよね」とわいわいと楽しそう。
4月くらいから、練習を始めて、7月には練習熱も最高潮に達するらしいです。
連といよばれるグループは、10人くらいのところから、100人くらいの大きなところまで
様々。基本的には、好きな人が集まって作るのですが、よく「連メンバー募集」という記事が
町内誌にも、のっているそうです。企業連は、企業名を連の名前にしていて、例えば「日立連」とか「日新どん兵衛連」とか。本番には、自社のCMで使用している女優さんを呼んで、踊ってもらったりもしているそうです。夏に向かって、ますます暑くなりそうな徳島でした。

ところで、今回訪問して気が付いいたのですが、徳島県自体はそれほど面積の広くない県ですが、世界的に有名な企業の発祥の地でもありますね。
大塚製薬、青色発光ダイオードの日亜化学、一太郎のジャストシステム。吉野川があるので、水量が豊富なんでしょうね。
タクシーの運転手さん、いわく、「大きな企業があると、地元にお金落としてくれるから本当に助かるよ。支店長会議とかあると全国から支店長が集まって、タクシー借り切ってくれるからね。」とのこと。
東京のタクシーの運転手さんは、「景気が回復しない」と嘆いていますが、地元密着型の企業がきっちり地元に還元しているというのはいいですね。
この徳島御三家の一つ、大塚製薬はとても立派な迎賓館を大鳴門橋の近くにもっています。
竜宮城みたいな建物で(写真は、おまけの小箱を見てくださいね)、地元の人達は「大塚御殿」と呼んでいるそうです。改修等で敷地に入る工務店のトラックは、タイヤの泥もきっちり落としてからではないと入れないとのこと。なかなか厳格ですね!地方に行くと、その地方独特の面白い建物があったり、面白いお話が聞けたりと、行くまでは大変~と億劫がっているのですが、いけばやはり楽しいですね。

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